世界は広いし様々なお祭りがありますが、火祭りファヤス(Las Fallas)はひと味もふた味も違います。

何が違うかってその恐怖感が半端ないです!
まるでどこかのTwitterボットが
「火祭り半端ないって!
容赦なく30メートルもある張り子(ファヤ)を一斉に燃やすやん
そんなん普通怖くて出来ひんやん」

って言うくらいこの世が焼き払われるような錯覚にすら陥ります。

まずは証拠画像を御覧ください。

火祭りファヤス

火力も凄いですが、張り子の表情が怖い...

火祭りファヤス
なんか恨みでもあるのか?という位火力が強い!

火祭りファヤス

メラ○ーマという魔法を唱えたらMONSTERはこういう感じで燃えるんでしょうね。

火祭りファヤス

もはや火事のレベルでは?

消防班待ったなし!という感じですが、現地の人はこれが当たり前になっているので平常心かもしれません。

火祭りファヤス

完全に焼き払われてしまいました...

中央の男性?がながーい棒を突き上げていますが、何かのサインなのでしょうか?

こんなに燃えているのに燃え尽きた張り子には一切見向きもせずに他の張り子を見てますよね。

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火祭りファヤス(Las Fallas)とは

スペインが誇る三大祭です。

  • バレンシアの火祭り
  • セビリアの春祭り
  • パンプローナの牛追い祭り

日本ではバレンシアの火祭りと言われたり、サン・ホセの火祭りとしても紹介されることがあります。

守護聖人サン・ホセの祝日3月19日を祝うために開催される伝統的な祝祭です。

始まりは18世紀とされ、次第に人形(張り子)が立体化して大きくなったと言われています。

2014年には日本とスペインの交流400年を記念してドラえもんやとなりのトトロが燃やされました。

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火祭りファヤス(Las Fallas)の開催時期

毎年3月12日〜19日まで開催され、参加者は中世の洋服でコスプレを行います。

火祭りファヤスは最終日の19日に開催されます。

ちなみにこの最終日には1体を除いて全て業火で焼き尽くしてしまいます。

そして残った1体は最優秀作品として博物館に展示されます。

なのである意味張り子の魅力を競う祭りでもあります。

倍率は600体以上の中から1体なのでとても競争率が高いことが分かります。

炎だけでなく、爆竹やパレード、花火などでこの時期は賑わい、夜通し飲み歩いて春の訪れを祝う時期でもあります。

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火祭りファヤス(Las Fallas)の開催場所

場所はスペインのバレンシア州・バレンシアで開催されます。

この時期のバレンシアは人が多く集まる時期でもありますが、スリも多いので観光で行く際は気をつけてくださいね。

バレンシアですがスペインで第三の都市でもあり、オレンジだけではありませんよ!

旧市街の中心地にあるカテドラルにはモスクもあり異国の地を訪れた気持ちにさせてくれます。

せっかくお祭りに参加、見学するのだったらスペインを一週間くらいかけて観光を合わせて楽しみたいですね♪

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