インドのホーリー祭

インドなどヒンドゥー教のお祭りの中で最も激しく、最も派手だと言われている「ホーリー祭」

名前は知らなくても、カラフルな祭りとしてご存知のかたも多いのではないでしょうか?

ヒンドゥー教徒は飲酒を忌避する傾向が強いですが、このホーリー当日だけは盛大に飲む人が多く、街全体が陽気なお祭り気分一色となります。

とにかく見ていて楽しそう♪
インドのホーリ祭で塗り合う
だからこそ一度は行ってみたいですよね♪

まずは動画を御覧ください。

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ホーリー祭の動画


老若男女、国籍はもちろん、肌の色を気にしないで一体になれるお祭りです。

インドは広いので場所にもよりますが、観光としても力を入れておりホーリー祭を1つのウリにしている場所もあります。
動画の場所は典型的な観光客を意識した地域です。

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ホーリー祭2019年はいつ?

インドで行われるホーリー祭(Holi)ですが、インド歴第11月の満月の日(太陽暦の3月)に2日間に渡って開催されます。

2019年は3月20日〜3月21日の期間に開催されます。

インドやネパールなどヒンドゥー教の春祭りと言われるだけあり、春の訪れを感じることが出来る時期に開催されています。

初日は日没から始まり、男女のグループに分かれて男女の愛情を表現する歌をそれぞれが掛け合いで歌います。
また、ホーリカー・ダーハと呼ばれる神話にちなんだホーリージャラーナ(焚き火)を燃やし、悪霊退散を祈願します。

みんなが知っているカラフルなホーリー祭りは2日目です。
この日は友人はもちろん、通行人や観光客にも容赦なく顔や身体に色粉、色水を掛け合ったりします。

地域によっては男性が女性に掛けるなど決まっており、セクハラ覚悟になるので、参加される際は事前に行く場所をしっかりリサーチしておくことをおすすめします。

お互いがカラフルになったらハッピーホーリー」と言いながら抱き合う事で、お互いの色をお互いにつけ合い、顔全体や体中がカラフルになっていきます。

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ホーリー祭の起源

インドのホーリ祭
ちなみに祭り名の「ホーリー」ですが、インド神話に登場する「ホリカ」という名前から来ていると言われております。
(諸説あり)

インドにおける農作物の豊作を祈願するお祭りでしたが、各地の悪魔払いの伝説などが混ざり今の特徴でもある、色粉や色水をかけあるカタチになりました。

色粉原料は危険?

さて、気になるのはとてもカラフルな色だけに目に入った時、口に入った時など大丈夫?危険じゃないの?って思ってしまいますよね。

昔からカラフルな魚やキノコには毒があるって言いますし...

調べたところ、ハナモツヤクノキの花などが原料で天日干しにして粉末にしていました。

天然由来の原料だったんですね。

現在主に使用されている色粉は「グラール」と呼ばれ、様々な色合いが揃っているみたいです。
光沢を出すために雲丹(ウニ)の粉末が混ざっている時もあるとのこと。

どちらにしても花粉症やよっぽど特殊なアレルギーではない限り大丈夫みたいです。

「危険」と言われている理由があるとすれば、地域の問題カメラや携帯などが防水ケース等に入れていないと壊れてしまうのも要因があるみたいですね。

ホーリー祭はインドのあらゆる場所で開催されますが、場所選びは重要ですよ!

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