今回紹介する祭りは西アフリカのマリ共和国に伝わる祭りです。

マリ共和国のニジェール川流域に面したバンディアガラの断崖、バンディアガラ山に居住する民族「ドゴン族

高さ500mにも及ぶ岩肌の断崖が幅150kmほど続いている地域です。

ドゴン族は人口25万人という比較的大きな種族でもあります。

ドゴン族は外部との接触を一切断って暮らしていたため、独自の宗教と神話を長年に渡って維持しています。

そんな独自の進化を遂げてきたドゴン族に伝わる死者を弔う祭りが独創的です。

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ドゴン族死者の祭りが独創的

ドゴン族の仮面踊り

写真でも分かるようにかなり独創的ですよね。
日本ではまず想像できないオブジェクトだと感じました。

現在では自然景観と文化的価値が認められ世界複合遺産にも登録されています。

この祭りの特徴はドゴン神話にまつわる動物や神々を表しているとされる仮面をつけてのダンスです。
その貴重な映像がこちらです。

個人的には竹馬が何故使用されているのか気になりました。

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ドゴン族の竹馬の意味は?

ドゴン族の竹馬(映像では5:10あたりから)が何を意味しているのか気になりますね。

竹馬の高さが半端ないですし。

これは定かではありませんが、竹馬のダンサーは「鳥」をイメージしているみたいです。

死者がドゴンの断崖を自由に行き来できるようにという意味でしょうか?

どちらにしてもドゴンの人はとても運動神経が良いのが分かりました(笑)

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ドゴン族死者の仮面について

続いては仮面について調べてみました。

この方も触れていますが、実はドゴン族は高度な天文学知識を持っています。

そうやって見ると仮面も精密に計算されて作られている気がしないでもありません。

意味についてはわかりやすく紹介されているのがありました。

日本もそうですが、昔話、神話を持っている国には独特の仮面が存在しますよね。

有名なところではなまはげとか。

ドゴン族の民族衣装は藍染?

ドゴン族の民族衣装ですが、日本にも縁の深い「藍染」で出来ています。

藍染は熱を下げたり、独特な香りから虫除けなどに効果的です。

こういった知識を身につける先人たちは本当に素晴らしいですね。

ドゴン族の死者の祭り(仮面踊り)の開催時期

ドゴン族の死者の祭り(仮面踊り)が見たくなった人はいつ見に行けばよいのでしょうか?

実は開催時期は不定期で行われています。

このダンスは本来、葬式や喪があけたとき、弔いの意味を込めてのダンスなので当然といえば当然なのですが...

ただ、現在はドゴン族も外部との接触を行っており、実はツアーで訪れた場合には観光客に披露してくれます!!

完全に観光部族になっているみたいです。

お土産も購入できるみたいなので一度は訪れてみると良いかもしれませんね♪

ただし、マリは国が不安定で渡航の際は安全情報の確認は必須です!

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